工法紹介
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VSL永久アンカー工法

『VSL永久アンカー工法』は平成14年(平成19年更新)に(財)砂防・地すべり技術センターより、技術審査証明されております。
基本的な構造、使用材料、施工法および耐久性は従来の永久アンカー工法と同じですが、1本の注入パイプ(Single Pipe)でコルゲートシースの内部・外部を確実にグラウトできるシステムに改良し、コルゲートシースの径および削孔径を細径化することにより、コスト縮減を計った新たなVSL永久アンカー工法です。

●主な特長
1 加工用材料、頭部保護材料すべて合成樹脂製
化学腐食や電気腐食などを防止するため、コルゲートシースをはじめ加工用材料、頭部保護材料はすべて合成樹脂製です。

2 長期にわたり、強度と耐久性を維持
アンカーテンドン全長がダブルプロテクションでフレキシブルな構造になっており、長期にわたり、強度と耐久性を維持します。

3 設計引張り力は1879kNまで
設計引張り力は1879kNまで任意に対応できます。

4 現場加工組立も可能
再緊張が容易です。
VSL永久アンカーテンドンは現場加工組立も、可能です。

5 地盤工学会基準
地盤工学会基準(JGS4101-2000)に対応した永久アンカーです。また、日本建築センターの技術評定を取得した「VSL-J1永久アンカー工法」も用意されております。

VSL協会
事務局:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番26号
立花新宿ビル5階  VSL JAPAN(株)内
TEL:03‐3346‐8913(代表) FAX:03‐3345‐9153
http://www.vsl-japan.co.jp/



EHD永久アンカー工法

『VEHD永久アンカーは、エポキシPC鋼より線を使用した耐久性の高いアンカーシステムです。PC鋼より線の各素線間までエポキシ樹脂を充填した耐久性の高い引張り材、エポキシストランド(FLO-BOND)を使用し簡素な構造でありながら水密性を高めて耐久性を実現しました。

EHD【Epoxy High Durable】とは、エポキシ高耐久性の意味です。
EHD永久アンカーは部品点数を削減し、シースの接合部にあたる境界部を堅牢に構成して、長期間安定した水密性、耐久性を発揮できる構造を特長と します。



●主な特長
1 ■頭部
ヘッドキャップ内部に防錆グリスを充填する従来型の構造です。

2 ■頭部背面部
背面グリス注入溝を介して支圧板の裏側まで確実に防錆グリスを充填することができます。

3 ■テンドン自由長部
防錆グリスを塗布することで、防食効果と十分な伸びが得られます。

4 ■境界部
弾性接着剤および、熱収縮シースにより確実な止水ができます。

5 ■テンドン拘束長部
エポキシストランドは、高品質エポキシ樹脂で完全被覆されており、耐食性、付着強度が一般のPC鋼より線に比べて優れています。

KJS事務局<弘和産業(株)内>
〒198-0023 東京都青梅市今井3-3-12
TEL:0428-32-2811(代) FAX:0428-32-2818
http://www.kowa-anchor.co.jp/



RSIグラウンドアンカー工法 繰り返し注入型アンカー

RSIグラウンドアンカー工法は、従来の永久アンカーでは設置が困難であった緩い砂質土や粘性土分の多い地盤、風化の著しい岩盤、盛土地盤や、グラウトが逸散し易い礫層、亀裂や空洞の発達した岩盤など、広範囲の地盤に適用可能な工法です。
 これは、アンカーテンドンの外周に二重防食力プセルとして特殊な注入パイプ(インジェクションパイプ)が組み合わせる事により、セメントペーストを所定の位置に繰り返し注入できるからです。この結果、アンカー体径を拡大する事が可能となり、通常のアンカーに比べ大きな極限引抜き力を得ることができます。
 また、アンカー緊張時の応力を周辺地盤に伝達するインジェクションパイプには亜鉛メッキ加工された鋼管パイプを使用しており、その内外はセメントペーストで充填されているため、完全な二重防食構造となっています。

●主な特長

1 雑木、植林の伐採が最小限で施工できます。
金網を使用せずに、ワイヤロープにて現地に合せて、架設しますので立木の伐採が最小限で施工ができ、自然林の緑の美観を損ないません。

2 斜面の浮石を安定させます。
柔軟性に富んだ強度の高いワイヤロープを法面に密着して張り、点在する浮石を押え込む工法ですので、ある程度の大きな浮石の転落を防止し、斜面を安定させます。また補強ロープ間隔を小さくすれば、より小さな落石も防止できます。

3 施工性に優れています。
使用材料及び使用機械は軽量ですので、施工が容易です。

4 仮設としても適しています。
切取り法面の下に道路あるいは建造物がある場合、法面に仮設として設置し、法尻に仮設柵を併用すればある程度の大きな落石が防止でき、上から順に撤去しながら切り取りが安全に進められます。

5 部分的に金網の併用もできます。
ロープのマス目50cmから洩れる浮石等がある箇所には金網を併用し落石を防止することができます。施工箇所の全体に金網が必要とする箇所にはマイティーネット工を採用して下さい。

RSIアンカー協会 事務局
〒.812-0043 福岡県福岡市博多区堅粕 1-28-44
TEL.092-651-4331 FAX.092-832-2091
http://isabou.net/rsi-anchor/